架け橋セミナー

神戸に来たユダヤ難民の足跡をめぐるバーチャルツアー

第二次大戦前夜、1940年から1941年にかけて、神戸に多数のユダヤ難民が滞在しました。彼らの多くは、杉原千畝の発行した、いわゆる「命のビザ」を使って、ナチスの迫害を逃れて東欧からシベリヤ経由で日本にやって来ました。(そうでない人々もいました。)
彼らが降り立った三ノ宮駅、また、彼らが船出した神戸港のふ頭には、当時の面影が感じられる場所が、今も残っています。
番組ホストは、デイビッド・トゥルーベック先生、インタビュアーは梶山すぐるさん、 特別ゲストとして、ユダヤ難民に対する救援活動に関わった瀬戸四郎師の孫にあたる瀬戸賛美子さん、そして彼らのために献金した記憶を持つ石井田禮子さん。
レポートは神戸ユダヤ難民研究会の石井田雅子さんと、シオンとの架け橋の石井田直二です。

デイビッド・トゥルーベック師のホームページは
https://www.facebook.com/david.trubek
https://www.chosenpeople.com/site/dav…

神戸ユダヤ難民研究会のホームぺージは https://kjrst.org/
#命のビザ#難民#イスラエル

タイトルとURLをコピーしました