0:00:00 秋の祭の預言的意味 レオン・マジン
0:34:43 仮庵の祭 ガイ・コーヘン
1:16:42 Q&A
1:23:55 アロンの祝祷 ガイ・コーヘン
ガイ・コーヘン ユダヤの主要な祭は、収穫への感謝や民族の歴史の記念の他に、預言的な意味を持っています。そして、秋の初めの3週間に行われる三つの祭は、終末と深く関わっています。
今回は、ヨセフ・シュラム師からも学びユダヤ教に関する深い知識を持つレオン・マジン師と、祭司の家系であり、ラビ一族の出身で、ラビとしての教育も受けたガイ・コーヘン師に秋の祭について語っていただきました。
また、アロンの祝祷(民数記6:24-26)は律法では祭司の家系にだけ行う事が許されています。今回は会の最後に祭司の家系であるガイ・コーヘン師に、この祝祷を行っていただきました。
日時:2021年9月19日(日)19:00-20:30
1. 秋の祭の預言的意味講師:レオン・マジン(シオンの帰還者)
主に仕える祭司たちは、廊と祭壇との間で泣いて言え、「主よ、あなたの民をゆるし、あなたの嗣業をもろもろの国民のうちに、そしりと笑い草にさせないでください。どうしてもろもろの国民に、『彼らの神はどこにいるのか』と言わせてよいでしょうか」。 ヨエル書2:17
2. 仮庵の祭 講師:ガイ・コーヘン(アシェルの収)
3. アロンの祝祷 ガイ・コーヘン(アシェルの収穫)