2022年の講演

ユダヤ暦5783年新年セミナー ―「ラッパの祭」と霊的な戦い

0:00:00 ロシュ・ハシャナの紹介と解説 在イスラエルスタッフ一家
0:36:30 メッセージ「イサクの燔祭と新約聖書」 ユダ・バハナ師
1:12:51 ロシュ・ハシャナの個人的な体験について 在イスラエルスタッフ一家
1:23:29 ロシュ・ハシャナの食卓紹介 在イスラエルスタッフ一家

聖書の言葉

「また、もしラッパがはっきりした音を出さないなら、だれが戦闘の準備をするだろうか。」コリント人への第一の手紙14:8

9月の例会は、日本ではユダヤ暦の新年が始まった直後に行われました。それを記念して、今回は後数時間で新年が始まるイスラエルから、ユダヤの新年の祭の解説をお届けしました。新年にはシナゴグでは聖書に書かれている通りショファーと呼ばれる「ラッパ」が吹き鳴らされ、イサクの燔祭の場面が朗読されます。これにちなんで、ユダ・バハナ師よりラッパの意味と、イサクの燔祭のユダヤ的聖書解釈と新約聖書を結び付けたメッセージをいただきました。

また、イスラエル在住の一家から、ユダヤの新年のユダヤ的な解釈や新年の食卓について聞きました。

開催日時:2022年9月25日(日)19:00-20:30

テーマ:ユダヤ暦5783年新年セミナー ―「ラッパの祭」と霊的な戦い 講師:ユダ・バハナ(ネティブヤ・エルサレム) ヨセフ・シュラム師が設立したイスラエルでもユダヤ的なコングリゲーション、ネティブヤで生まれ育つ。パラシュート部隊で兵役についた後、ネティブヤでユースパスターとしてユースグループ「マンチキンズ」を指導。移行期間を経て、2019年にシュラム師より主任牧師として務めを引き継ぐ。

テーマ: ユダヤの祭と暦 ユダヤ人とユダヤ教 旧約聖書
#ロシュハシャナ―、#ユダバハナ

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