2020年の講演

「はじまり」と「終わり」に学ぶ

2020年9月13日 (日)

聖書の言葉

川の両側にはいのちの木があって、十二種の実を結び、その実は毎月みのり、その木の葉は諸国民をいやす。
ヨハネの黙示録22:2

Part 1:「新年を迎えるイスラエルから」
 講師:在イスラエルレポーター

Part 2: 新年メッセージ 「はじまり」と「終わり」に学ぶ
 講師:石井田直二
 聖書研究会牧師・シオンとの架け橋代表

9月ごろに、ユダヤ人たちは一年の「はじまり」であるロシュ・ハシャナを祝います。そして、ユダヤ教徒やメシアニック・ジューは新年の一連の祭が終末と新しい世界の始まりを象徴していると考えています。

前半にコロナ禍の中で新年を迎えるイスラエルからのレポート、そして後半は聖書の始まりである創世記と終わりである黙示録のつながりに関する学びをお送りします。

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