0:00:00 メッセージ ランデルマン真樹
0:49:30 推薦の言葉 明石清正牧師 (カルバリーチャペル・ロゴス東京)
0:56:09 話し合い ランデルマン真樹 石井田晶二 牟田賢
旧約聖書原典の大部分はヘブライ語で、ギリシャ語で書かれた新約聖書もヘブライ語のニュアンスが背景にあると考えられています。しかし、ヘブライ語をニュアンスが分かるレベルで習得するのは、簡単なことではありません。いのちのことば社から出版された「ヘブライの宝もの」によって、初めての人でもヘブライ語のニュアンスに触れることができます。この本の著者であるランデルマン真樹さんを講師に迎えてこの本について語っていただいた昨年3月の「ヘブライの宝もの―原語からの学びの夕べ」は大変好評でした。公開されたビデオは、今でも多くの人が視聴しています。
https://study-bible.co/v2203
今回はこの本でも取り上げられている「シャローム」(平安)と、本には含まれていない「シャレム」(完全)を組み合わせて、「平安」と「完全」のヘブライ的な関係について語っていただきました。また、カルバリーチャペル・ロゴス東京の明石清正先生にも、この本について語っていただくきました。ぜひご視聴下さい。
日時 2023年1月22日(日)午後7時より
講師 ランデルマン真樹 (カルバリーチャペル・セントルイス教会)
【講師の紹介】
旭川福音教会元牧師、木林晃一郎・節子夫妻の三女。ヘブライ語を学びたいとする父の夢の影響を受け、高校卒業後イスラエルへ留学。ヘブライ大学聖書学科と古代中近東学科を卒業し、聖書学修士科専攻中にメシアニック集会牧師ツヴィ・ランデルマン師の長男であるデイヴィッドと結婚。ソフトウェア開発の会社に12年務め、2012年にアメリカのセントルイスに移住した。
テーマ: イスラエル入門、ユダヤ人とユダヤ教、旧約聖書、新約聖書
#ランデルマン真樹, #ヘブライ語, #聖書